Q & Aよくある質問

採用・選考について

    A: 3/8と4/5に行いました。また3/20に開催した「ワクワーク2025」にも参加いたしました。

    A: 現在は受け付けておりません。

    A: 特別な資格は必要ありませんが、絵を描くことが好きであることは仕事を続ける上で大切になります。

    A: 在学中の方・卒業見込みの方のご応募も受け付け予定です。
    詳細は後日公開する職種ごとの採用情報ページをご確認ください。

    A: 応募いただけます。
    ただし、指定の面接日に参加していただくことが必要となり入社後は会社への出勤が可能な場合に限ります。

    A: 応募いただけます。
    ただし日本語でコミュニケーションをとれることが必須となります。
    また入社の際は募集要項に加え、就労資格への在留資格変更許可を受けることが必要となります。

    A: 応募いただけます。
    ただし業務内容を総合的に勘案するためにも障害者手帳を確認させていただくことになります。

    A: ポートフォリオ(デッサン、クロッキー、アニメ動画の模写、イラスト等)の提出が可能であれば問題ございません。
    また実技試験も必要となります。

    A: 作品数は多ければ多いほど判断材料が多く、画力を判断しやすくなり熱意も伝わります。作品は、人体デッサン、クロッキーがメインで、さらにアニメ作品の動画・原画の模写やキャラクターなどがなお良いです。

    A: 再応募、歓迎しております。
    ただし再応募自体は評価されないため、成長が見られなければ合格は難しいです。

    A: 通常、面接は平日11:00~20:00で行っております。
    それ以外の時間は基本的には行っておりませんが、ご相談に応じることは可能です。

    A: 自己負担でお願いしています。
    遠方より面接にお越しいただくことが困難な場合は、Google Meetのビデオ通話を使っての面接も可能ではありますが、実技試験及び最低1回の面接は来社いただく必要がございます。

    A: 学業が第一のため、しっかり授業を受けて基礎学習を身に付けて学校を卒業してください。
    また、映像制作の業界ですので、映像作品(アニメに限らず)を数多く見ておくことは大切です。
    また社会に触れるためにアルバイトなどをすることも良い経験になります。
    アニメ業界に限らず、これらの経験は就職活動において非常に大切なことです。

就業環境について

    A: 気軽に相談しやすく明るい雰囲気の職場です。

    A: 各部署とも多くの女性が活躍しています。
    育児や出産についても産前産後休暇制度、育児休業制度が就業規則で整備されております。
    また、育児休業から復帰して時短勤務や育児時短勤務からフルタイム勤務に戻って勤務することも可能です。

    A: 11時00分から20時00分です。職種、職位によっては裁量労働制の適用となります。

    A: 裁量労働制を適用している職場についての残業はありませんが、職場の残業時間は月平均20時間程度です。

    A: 社会保険完備。交通費支給あり(上限25,000円/月)。宅配ランチ一部補助あり。
    スタジオ内ホットドリンク常備(無料)。外部福利厚生サービス加入。など様々な福利厚生制度があります。

    A: ありません。

    A: 社内消毒液設置、定期的な換気、オンライン商談の推奨をしております。
    また罹患者が発生した際には出社禁止対応などを行っております。

    A: おおよそ男性55%、女性45%です。

    A: 平均年齢は約30歳です。

    A: 働けます。
    当社規定に準じて育児休暇、時短勤務制度の利用も可能です。

    A: 電車、自転車、徒歩などで通勤しています。

    A: 週休2日制(土日)、祝日が休みが基本です。
    他にも、年末年始休暇(7日)年次有給休暇(入社半年後より)等があります。

    A: 作品の制作スケジュールによっては出勤していただくことがあります。
    ただし、休日出勤分は振替休日の取得を義務付けています。

    A: 現在はありません。

入社後について

    A: 現在はありませんが、今後は検討中です。

    A: 定期採用向けのビジネスマナーの基本と業務内容を学んでもらう新入社員研修を行います。
    現場に配属後は教育担当者から業務のレクチャーを実施しています。

    A: 部長やチームの希望、本人の適性や希望に合わせて配属先を決めています。
    配属後もいろいろな作品を経験するために異動する可能性はあります。

    A: 社員のスキルアップ、職務能力向上を推奨しています。
    定期的に面談を行い、個々の目標に応じたキャリアアップのプランを一緒に考えます。
    実績としては、制作進行から制作デスク・プロデューサー・演出・監督、動画・原画から作画監督・キャラクターデザイン・演出等があります。

    A: 大きくは管理部、制作部、クリエイト部に分かれています。
    部署の中で作品や職種ごとにチームが分かれて業務を行います。